世界No1マーケターで、ジェイエイブラハムという人がいます。おそらく海外のマーケターで、最初に有名になった人は、この方ではないかと感じます。何を隠そう、私が最初にマーケティングを学んだのは、ジェイからでした(マーケティングのプログラムにて)。
今思えば、最初に世界No1から学ぼうと思ったこと。思えたことは、我ながら運が良かったなと思います。
彼から学んだことは、いろいろあります。そして今でも、私のビジネスを支えてくれているし、他のビジネスでも売上を伸ばしてくれています。今日は、そんな彼からもらった学びから、印象的だった学びを1つ紹介したいと思います。
パルテノン戦略
ジェイから学んで、いまだに価値がある教えだったことの1つは、パルテノン戦略です。これは、ギリシャのパルテノン神殿に例えて、話しているものでした。
「あの神殿が、いまだに残っているのは、神殿を支える柱がたくさんあるからだ。だから、あなたのビジネスも、収入や集客をもたらすものは、複数なくてはならない」
と。これは、私が尊敬するもう1人のマーケター、ダンケネディも似たことを言っています「ビジネスで最悪の数字は「1」である。集客や売上を伸ばす柱は複数持つべきだ」と。
(意外に)売上や収入の柱が少ない人が多い
多くの人が、売上や収入を作る柱が、少ないように思います。そして少ない人ほど、リスクが高く、不安を持っているように思えるのです。
例えば、売上が1000万円あったとしましょう。その売上が、たった一社からだった場合、、、どうなるでしょう。その一社がいなくなったら、売上がゼロですよね。
それよりは、売上が250万円の柱が4つあったほうが、安心してビジネスができます。
どう解釈するか?
今、分かりやすくするために、案件単位での話にしました。つまり、一社でいくらの売上になっているか。というものです。ジェイのコンテンツの難しいところは、この解釈にあります。
もっとわかりやすくするために、具体例で話してみましょう。例えば、マーケティングコンサルタントの例。
1000万円のコンサル案件を、1社からもらっている人をAさんだとしましょう。
250万円のコンサル案件を、4社からもらっている人をBさんとしましょう。
先ほどのパルテノン戦略に沿って考えると、Bさんの方が安定している..ということになりますよね。でも、これを収入源の種類という単位で考えたらどうでしょう?
勉強しすぎて成功できない?
「学んだことを実践すればいい」
おそらくあなたは、
今まで何回も、このことを思ったでしょうし、
言われてきたと思います。
そう。実践できれば、大体のことは解決します。
でも、現実的に忙しくてできない。
言い訳ではなく、本当に、、、。
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収入源を複数持てていない
先ほどのAさん、Bさん。これはコンサル案件という一種類のみで、売上や収入を作っています。つまり複数の柱を持てていないということになります。
どう解釈をするかということですが、、、あなたはどう解釈しますか?例として、コンサル案件で話しました。でもこれは、会社員やビジネス、デザイナーやセールスコピーライター。同じように捉えていく必要があると思います。
私のおすすめの解釈・推奨としては、3段階に分けることです。
おすすめの解釈と推奨
『段階①フロー、ストックで作ること』。まず自分が働いて得られる売上や収入(フロー収入といいます)と、ストック収入(サブスクやオンライン講座など)で解釈して、2つの売上を作ることです。
先ほどのような案件とか、専門家としての仕事って、必ずどこかで「自分の働ける時間=売上」という制約が出てきます。目に見えている話なので、ストック的な収入を作り、パルテノン戦略でいうもう1つの柱を作ることをお勧めしたいです。
『段階②商品数を増やすこと』。あとは商品数を増やすことです。段階①をクリアすると、商品の数を増やせば、売上が伸びていきます。働く時間を変えることなくです。こうなってくると、売上や収入を大きく増やしていくことができます。
『段階③レバレッジをかける』。段階3もあるのですが、今回の話と逸脱してしまうので、一旦置かせてもらいたいと思います。
コンセプトと、今のあなたのギャップはどうなっていますか?
今日はパルテノン戦略について、話をさせてもらいました。
こういう学びで大事なのは、そのコンセプトと、今のご自身とのギャップを見つけることです。会社員や起業したての状態。ビジネスとして、まだまだこれから!という状態って、売上の柱や収入源が乏しいんですよね。
売上をたてる柱が少ないと、やっぱり不安ですし、伸び代が作れません。
そして難しいのが、解釈です。先ほどのように、「複数のクライアントから案件がもらえているから、パルテノン戦略ができている!」って思ってしまえば、、、ズレているってことになりますよね。
今回はかなり噛み砕いて話をさせてもらいました。収入源の柱や伸び代について、考えてみてください。
ー西埜巧祐