東野圭吾さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。
ビジネス書ばかり読む私でも、東野圭吾さんは読んだことがあります。小説家として、本当に日本を代表する一人だったと思っています。
初めての本は、昔の本ですが「容疑者Xの献身」です。福山雅治さんが主演された映画でもあります。あのストーリー展開、当時はとても痺れました。そして感動もしました。
記憶に残った本は「さまよう刃」です。この本ほど、胸が苦しくなった本はありません...。マスカレードホテル、真夏の方程式、映画になったものばかりで恐縮ですが、読んだ本全てが面白かったです。
普段ビジネス書しか読まない方でも、ぜひ東野圭吾さんの本を手に取っていただきたいと思います。AIやビジネス書を読むより、お勧めできます。ぜひ、手に取ってもらえればと思います。というか、絶対に読んだ方が良いです。なぜなら..
ビジネス書しか読まない私が、なぜ東野圭吾さんの本を読んだのか?
めっちゃ読みやすいから。ここに尽きます。東野圭吾さんの本は、読みやすく、没入しやすいです。それは、彼のストーリー展開もありますが、書き方にもあります。
かなり、簡潔な文を書かれます。それが理由です。ざっくりいうと「、」よりも「。」が多いからです。
話の長い人っているじゃないですか。ずーーーーーーーーーーっと話が続く人。そろそろもう終わりにしてくれよって思いますよね。話が退屈な人の特徴は、文章が長い。つまり「、」が多いんです。
東野圭吾さんの本が読みやすい理由の1つに、この文章のルールがあります。「。」が多く、見事に読みやすいんです。
良い文章を書くなら、良い文章に触れる
私のメルマガで常日頃話していますが、この世界は書けなければ居場所がありません。ネットやSNSで発信するにしても文章が必要です。
AIがあるじゃんって思うかもしれませんが、AIよりも人間の手で作られている文章の方が読まれるのは統計的にわかっていることです(とはいえど、AIで作った文章で発信する必要もあります)。
良い文章、伝わる文章を書くなら、、、まず良い文章に触れることです。そういう意味では、東野圭吾さんは素晴らしい作品を、本当に数多く残されています。マジで読んだ方が良いです。AIやビジネス書を読むより、お勧めできます。
ぜひ、手に取ってください。冒頭でも述べましたが、文末でも改めて、東野圭吾さんのご冥福をお祈りします。
ー西埜巧祐
追伸:
私は東野圭吾さんの本を、全てを読んでいるわけではありません。ですが、読んだ作品の1つ1つの文章の構成、書き方、ストーリーの展開、何をとっても東野圭吾さんの作品は「素晴らしい」と思っています。そういう文章に触れることで、あなたやAIが書く文章を見直せるようになります。良い文章やコンテンツを作るなら、良い文章に触れる・読むことです。