
ChatGPTのユーザーが9億人を超えたそうです。日本の人口の約9倍。
もはや社会インフラと言ってもいいかもしれません。
でも今、一部のビジネスマンは、もうその「先」に移り始めています。
もしかしたら、ChatGPTでプロンプトを頑張って集めたり、
試行錯誤する時代は、終わりに近づいてきているのかもしれません。
今回は、このことについてYouTubeで解説しています。
そして生成AIとAIエージェントの違いを、デモでもわかりやすく解説しています。
同じ指示を出して、どう変わるか、かなりわかりやすいと思います。
AIエージェントとは?
AIエージェントについて、おそらく名前を聞いたことある人もいらっしゃるないでしょうか。
でも、実際に「AIとAIエージェントって何が違うの?」という疑問を持つ方も多いと思います。
わかりやすく言うと、こうなります。
AI(ChatGPT)= 優秀だけど指示待ちの社員
AIエージェント = ゴールを渡せば自走するマネージャー
AIは「これ調べて」「これ書いて」と、具体的なプロンプト(指示)を出さないと動きません。
優秀ではあるけど、指示待ちなんですよね。だからこそ、プロンプトが大事だと言われてきたわけです。
一方、AIエージェントは違います。
「この目標に向かってやって」とゴールを渡すだけ。
あとは自分で調べて、使うツールを選んで、最終的なアウトプットまで走ってくれる。
つまり、プロンプトを細かく作り込む必要がなくなってきている。これが大きな変化です。
同じプロンプトで比べてみた
実際にやってみたんです。ChatGPTとAIエージェント(Genspark)に、同じプロンプトを入れてみました。
「2026年日本のAIエージェント市場の最新動向と、差別化戦略の提案書をスライドで出してください」
この結果についてはYouTubeの方がわかりやすいと思うので、ぜひチェックしてください。
ChatGPTは、ささっと調べてまとめてくれました。
ただ、スライドはガイドライン的な文章が並ぶだけ。ここから先は、自分で作業する必要がある。
対してAIエージェントは、、、20〜30分かかりましたが、
出てきたのはコンサルティングファームが作ったような、きちんとしたスライドの提案書まで作ってくれました。
同じプロンプトなのに、出来上がりが全然違う。
これが「指示して調べてもらう」と「ゴールまで走ってもらう」の差です。
ここ数年、「プロンプトが大事」「プロンプト集を手に入れよう」みたいな話がたくさんありました。
もちろん、今でもプロンプトは大事です。
でも、AIエージェントの登場で、状況が変わってきています。
細かい指示を100個出すよりも、「何を達成したいか」というゴール設定の方が重要になってきている。
プロンプトの精度よりも、目標設定の精度。ここが、これからの分かれ目だと思います。
5人分の仕事を1人で

以前のメルマガでもお伝えしましたが、AIによって1人が提供できる価値が大きくなっています。
AIエージェントは、それをさらに加速させます。
例えば、プロモーションを作るとき。昔はマーケター、ライター、デザイナー、動画編集者…と、何人も必要でした。
でも今は、AIエージェントを使えば、1人で賄える時代になってきています。
もちろん、一長一短はあります。サクッと調べたいならChatGPTで十分。
でも、提案書やレポート、ページ制作まで求めるなら、AIエージェントの方が圧倒的に使えます。
プロンプトを頑張る時代から、AIエージェントを使いこなす時代へ。
ChatGPTも、どんどんAIエージェント的な機能を実装してきています。
パソコンを操作するような機能も出始めている。つまり、AIの進化の行き先は「AIエージェント」です。
今のうちから触れておく、慣れておく、使いこなせるようになっておく。
この差が、半年後、1年後に大きく効いてくると思います。
もしAIとAIエージェントの違いを見たいなら、こちらからチェックしてください。
↓
ー西埜巧祐