マーケティング…ぶっちゃけ分からない方へ

すごいグッドニュースがあって、今やってるチャレンジ企画にもう一人サブ講師の方が入っていただくことになりました。これすごいラッキーで、無料企画で講師2人がつくって、あまりないと思うんですよね。すごいありがたいことだなというふうに思います。

その方と打ち合わせをZoomで打ち合わせしていたんです。

その時に私は「マーケティングの初心者にぜひ参加してほしい企画です」ということをお伝えしたんです。

「それなんでですか」っていうことを聞かれたので、簡単にそこで話した内容をあなたにもシェアしたいなというふうに思っています。

マーケティング、、、難しい?

正直、難しいですよね。

「マーケティング学びたいですか?」って聞くと、「学びたい」というふうに答えるんですけど、、

でも、本当に学ぶ人って、ごく一部なんじゃないかなというふうに思います。

これはもう数字が証明していて、私が以前マーケティングの講座をやるよというふうにした時に反応した人っていうのは本当にごく一部でした。

でもごく一部っていうのはめちゃめちゃいいレベルの高い方たちばかりでした。でも、必要なもの、すごい大事なものっていうのは、多くの人に届かないんだなっていうのを痛感したんです。

10年以上のマーケティングキャリアから言えること

マーケティングというのは本当に難しいものです。でもやっぱり今回のような、新規のお客さんを集めるという明確なものだと、より多くの人に届きやすいんじゃないかというふうに思います。

「マーケティングで売上につながる」っていうところまでいくのに、時間がかかります。というのも、今私が、こうやってあなたにメルマガを書く時に、1500文字から2000文字ぐらいを意識しています。

これはちょっと自分なりに昔から決めている基準があって、それを守るためにやっています。

大事な鍵は文字数?

この文字数のことを話したんですけど、実は大事な鍵で、インターネットで売上を伸ばしていく場合、こういった1500文字、2000文字、あるいは5000文字、1万文字っていう文字数が、書けなきゃ売れないんです。

そう、もう一度言います。書けないと売れません。本当にこれもう命かけても言えます。

私の10年以上のキャリアをかけて言えることなんですけど、本当に書けないと売れません。

何度も言えますけど、もし一文字も書かないで売上を上げてください、これ僕できないんです。本当に喋るとか台本とかそういったもの、やっぱり書けないと売上伸ばせないんです。

スキルアップでやってはいけないこと

そのために必要な文字量というのは、本当にやっぱり売上が大きいプロモーションになればなるほどやっぱり多くなります。私はそれを作れるようになるために最低でも5年はかかったと思います。

今から「身につけましょう」というと、ちょっと難しいですよね。

マーケティングの初心者で、よくやりがちな、間違ったスキルアップの方法があるんですね。それは何かというと、いきなり一万文字書こうとすることなんです。いきなりすっごい長いセールスレターとかLPを作ろうとして挫折してしまう。これよくあるんです。

SNSを使って集客をしたいけど、毎日投稿するネタを考えたり、プロフィールを作り込んだりするのは本当に大変ですよね。  

「頑張って投稿しているけど、全然集客できない…これ、意味あるのかな?」

もしそんな悩みを抱えているなら、あなたがやるべきはSNS広告です。  

そして、そのSNS広告をChatGPTを活用することで、よりスピーディーに新しい有望なお客さんを集めることが可能になります。  

ChatGPTは、アイディアの作成や魅力的な文章の作成に非常に優れています。  

今回、このChatGPTを活用したSNS広告攻略を学べるチャレンジ企画がスタートしました! 
 
この企画では、ただ学ぶだけではなく、実際に手を動かしながら広告を作成し、実践的なスキルを身につけられる内容になっています。  

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ステップを間違えると、成長しない

これスポーツと同じようなところがあると思います。例えば野球。初めてバット触りました〜みたいな人が試合に出たら、どうなるでしょう?活躍できませんよね。

ちゃんと基礎練から始めていく事が、セオリーだと思います。

マーケティングにおける基礎練っていうのは何なのか。いきなり一万文字書くことなのかというと私は違うと思います。最初に狙うべきなのは100文字とか200文字、これで数字につながることをやるのが、初心者の方が、まず一番最初にやるべきことなんです。

マーケティングの基礎練は、広告から

ではそれはマーケティングにおけるどの部分に当たるのかということなんですね。それが広告なんです。SNS広告というのは100文字、最大で1000文字ぐらいです。

それぐらいの文字数を書くことによって成果が出ます。実際私の今もやっている広告っていうものも最大の1000文字というぐらいです。

100文字でも、十分成果が出るときもあります。確かに一万文字は難しいかもしれない。でも100文字だったら、、、グッとハードルが下がりますよね。

ChatGPTもある

ChatGPTとか生成AIを使えば、もっと簡単に実践することができるようになります。実践して、数字を見て、フィードバックから学ぶ、こういったものができるのが広告なんです。

だから初心者の方でスキルを伸ばしていきたいとか、伸ばすようになりたいとか、ステップ踏んでいきたい、そういうふうに考えているのであれば、まずやるべきはSNS広告です。

100文字書けない人は、1000文字も書けません

これができなかったら売上っていう売上伸ばしていく、売上伸ばすってこともほぼ不可能です。考えてみてほしいんですけども、一万文字書けないですよね、そもそも百文字書けない人が一万文字を書けません。五百文字書けない人は千文字書けません。

小さいステップを疎かにしてはスキルアップできないんですよ。だからこそ、初心者の方にはSNS広告から始めていく、そこから反応を得ていくということをお勧めしています。

従業員の即戦力化にも

これはね、もしあなたが経営者であれば従業員のスタッフの人にこういうものを学ばせるっていうのも一つ大きないいポイントになり、いい研修になります。

初心者、要は例えば新人とかそういう人たちでも、このマーケティングでSNS広告というものを学べばその彼らがインターネットで新規のお客さんを集められるようになります。そうなってくると新人とかその人たちの即戦力化もできます。

そういった意味でもマーケティングやってる上でも、まず簡単にできるSNS広告からやっていくというのをお勧めします。

もしマーケティングが分からないというのであれば、まずやるべきはSNS広告からというふうに思っておいてください。

ー西埜巧祐

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