賛否両論:世界王者の育て方〜ナダルをいかにして育てたか〜

賛否両論:世界王者の育て方〜ナダルをいかにして育てたか〜

テニス世界王者ナダルの超スパルタ指導のドキュメンタリーを紹介。多数派とは逆の少数派の行動こそが成功を生むという、ダンケネディの教えを交えたマインドセットの話。

ラファエル・ナダルって知っていますか?

テニスが好きな人だったら、彼の名前は聞いたことがあると思います。伝説的なプレイヤーで、グランドスラムも達成したことがある人です。

そんな彼が、どのようにして世界王者になったのか、幼少期にどんな訓練や練習を積んだのかを解説する、自伝的なドキュメンタリーがNetflixで公開されています。契約している方は、ぜひ見てみてください。

そうでない人は、このYouTubeにある予告編だけでもチェックしてみてください。かなり面白い内容です。

YouTubeで見る

小指を骨折してまでもプレーさせる、超絶スパルタ指導

一言で言えば、過去一のスパルタ指導だと思います笑。

僕が聞いた中でも、まぁ聞いたことがないレベルのスパルタ指導なんですよ。印象的だったのは、最初の1時間は絶対に水分補給をさせないとか。昔、キャベツの千切りを水分補給としていた日本の昔を思い出させる練習です。

さらに、、、ある大会でナダルが小指を骨折してしまいました。それでもプレーをやめず、結果優勝したんですが、、、その後1ヶ月ほどギブス生活だったとか。令和の今だったら、ニュースで取り上げられ、SNSでは叩かれること間違いなしの指導だと思います。

この超絶スパルタ指導、どう思いますか?

議論が分かれるところだと思います。私は、このスパルタ指導を受けてきた側でした。今でも思い出しますが、試合中に先生に怒られ、ビンタをされたとき、脳しんとうを起こしかけたことがあります^^;

この指導法、おそらくですが、、、AIだったら絶対に提案されない指導だと思います。そして、ニュースやSNSで叩かれるだろうと言うのは、間違いないと思います。

ここが、分かれ道になると思うんです。それは、、、

多数派か、少数派か

あなたはどちらにいたいと思いますか?ここで多数派を選べば心理的な安心は得られると思います。でも、成功を考えるのであれば、少数派にならないといけません。

まず、今回のケースでいえば、、、大多数の人が取らない指導法によって、世界ランク1位のラファエルナダルが生まれました。何かで優勝したり、成果を出す人は、多数派やAIでは想像がつかない”何か“をやっています。

ビジネスでもそうです。多数派がやらないことをするから、うまくいきます。80対20の法則でも、成果を得る20は、多数派がやらないことを示しているとも解釈できます。

また、世界的なコンサルタントであるダンケネディは「多数派は、常に間違える。うまくいきたいなら、普通の人がやっていることの逆をやりなさい」とも言っています(正確には、アールナイチンゲールという成功哲学の大家が言っていたとされています)。

あなたはどっち側にいきますか?

たまたま見つけた、ラファエルナダルのトレーニング。これを見た時に、本当にびっくりしました。ナダルのコートのカバー力や粘り強さが、どこから生まれているのか知りたかったんですが、、、謎が解けました。

そりゃ、強いよな、、、と。でも、これは成功する人が、全員共通して持っているものだと思います。億万長者の後ろ姿や付き人になってみると、多くの人がこう思うようです。

「そりゃ、あの人は成功するよね(だって、圧倒的に行動量ややっていることが他の人と違うんだもん)」

あなたはどっち側になりますか?他の人と同じことをやってみたいと思いますか?それとも、、、?

是非、このナダルのトレーニング、予告編だけでもみて見てください。短い動画ですが、本当に驚きますよ。

YouTubeで見る

ー西埜巧祐

西埜巧祐

西埜巧祐

マーケティングコンサルタント/セールスコピーライター

西埜巧祐(にしのこうすけ、埼玉県出身、法政大学理工学部卒)は、日本のダイレクトレスポンスマーケティング/セールスコピーライティング/AIを活用したマーケティング・セールス・ビジネス成長の専門家。株式会社Earnestness 代表取締役。セールスライターとして約10年にわたって活動し、1,000人以上に指導。Dan Kennedy 著『売るプレゼン』監訳。

プロフィール全文 →

マーケティングの本質をさらに深く学ぶ。

無料ウェビナーに参加する