【AIエージェント実例公開】3時間の仕事が手を動かさず5分で終了|AIエージェントとは?AIとの違いと、"作業ごと仕事をなくす"使い方を実例で公開!

【AIエージェント実例公開】3時間の仕事が手を動かさず5分で終了|AIエージェントとは?AIとの違いと、"作業ごと仕事をなくす"使い方を実例で公開!

「AIは結局、自分で指示も作業もしなきゃいけない」——そう感じていた方にこそ見てほしい動画です。 この動画では、AIとAIエージェントの"4つの違い"(指示・作業・思考・判断)を整理したうえで、私たちが実際に業務で使っているAIエージェントのデモをそのままお見せしています。

結論から言うと、AIエージェントというのは「指示・作業・思考・判断」の4つを、人間の代わりにまとめてやってくれるものです。

ここがChatGPTのような普通のAIとの一番の違いです。普通のAIは、こっちが毎回プロンプトを書いて、出てきたものをレビューして、「これ使えるな」と判断して……という作業がどうしても残るじゃないですか。でもAIエージェントは、その判断や作業の部分まで丸ごと肩代わりしてくれる。だから「効率化」じゃなくて、仕事そのものがなくなるんです。

僕自身、これを使い始めてから世界が180度変わったというくらいの印象を持っています。実際、これまで3〜4時間かかっていた動画編集の仕事が、手を動かさずに5分で終わるようになりました。この記事では、

  • AIとAIエージェントは具体的に何が違うのか
  • なぜ「自社特化型」じゃないと意味がないのか
  • 実際に僕が使っている2つのエージェントのデモ(コンテンツ制作/ショート動画)
  • どれくらいのインパクトがあったのか
  • 今日から何を始めればいいのか

を、なるべく具体的にお伝えしていきます。動画でも解説していますので、ぜひチェックしてください。

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そもそもAIエージェントとは何か?

AIエージェントとは、目的を渡すだけで、そこに必要な指示・作業・思考・判断を自動でこなしてくれるAIの仕組みのことです。

普通のAIは「道具」です。包丁みたいなもので、使う人が切り方を考えて、手を動かさないと何も生まれない。一方でAIエージェントは「担当者」に近いですね。「この動画からショート動画を作っておいて」と渡せば、見て、選んで、切り出して、説明文まで用意してくれる。ここが決定的に違うところなんですよね。

世の中ではChatGPT、Genspark、Manusといったサービスに「エージェント機能」がだんだん実装されてきています。ただ、これらは"汎用的な"エージェントで、自分の会社の業務にピタッと合わせるのは正直まだ難しい。この話は後半で詳しくお伝えします。


AIとAIエージェントは何が違う?

違いは大きく4つあります。指示・作業・思考・判断、この4つがどれだけ自動化されているか、で見分けるとわかりやすいです。

項目

普通のAI(ChatGPT等)

AIエージェント

指示

毎回こちらがプロンプトを書く

目的を一度渡せば自走する

作業

出力を人間がコピペ・編集

切り出し・整形まで自動

思考

「どこを使うか」は人間が考える

基準に沿って自動で考える

判断

「これでOK」を人間が決める

スコアリングして自動で選ぶ

逆に言うと、その都度こちらが指示を出して、考えて、判断して、作業もしなきゃいけない——こうなっているうちは、まだAIエージェントとは呼べないんですよ。


なぜ「自社特化型」じゃないと意味がないのか?

ChatGPTやManusのような汎用エージェントの弱点は、自分の会社の業務にカスタマイズするのが難しいところなんですよね。

結局、汎用のままだと自分で指示を出して、自分で作業して、出てきたアウトプットをレビューして……という人間側の負担が残ってしまう。これだと「ちょっと楽になった」止まりなんですよ。

僕がお見せするのは、汎用エージェントではなく、自分やお客さんの業務にちゃんと特化させたエージェントです。


実例1:コンテンツ制作を自動化するエージェント

僕が一番嫌いな作業が、記事や分析、メルマガ・ブログのセットなんですよ(笑)。これを自動でやってくれるエージェントを作りました。

具体的には、こんなことを勝手にやってくれます。

  • 記事の提案を分析して出してくれる(採用にチェックを入れるとドラフトが自動追加)
  • アクセスや滞在時間の分析
  • 週次の分析レポートの自動生成
  • ブログ・メルマガ記事のセット

コンテンツって、お客さんとの接点であり、価値提供であり、関係を作るうえで一番大事なポイントだと僕は思っています。でも、一個一個ちゃんと作っていくのはかなりしんどい。それが自動化・最適化されていくのは、個人的にはものすごいブレイクスルーでした。


実例2:ショート動画を量産するエージェント

これが一番わかりやすい例なので、デモでお見せしたものです。やり方はシンプルで、元動画のURLを入れて実行するだけ。あとはエージェントが、

  1. 動画を見て(人間は見なくていい)
  2. マーケティングやコピーの基準でどこが使えるかを思考し
  3. スコアリングして判断し
  4. 切り出して、説明文まで生成する

これを全部やってくれます。16〜17分の動画から、僕がしゃべっている間に、手を動かさずに4分ちょっとで切り出しが完成しました。普通にやると、この作業は3〜4時間かかります。動画を全部見て、ノートを取って、どこを使うか考えて、編集ソフトを立ち上げて、書き出して、テロップやサムネを入れて……。ランサーズなどで外注しても1本1,000〜5,000円、企画が入ればもっと上がる仕事です。それがほぼゼロのコストで終わるようになったんですよ。

しかも効果がえぐくて、通常動画が400回程度のところ、ショートは3万3,000回。約82.5倍です。

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どれくらいのインパクトがあるのか?

正直に言うと、ライティング・分析・企画提案をまとめて外注すると月10万円くらいかかる仕事もあります。それが、エージェントだと100分の1〜1000分の1のコストでできるようになる。

人数で換算しても、1人で2〜3人分、チームなら5人分の仕事を、ほぼAIエージェントだけでこなせている感覚です。

きっかけは前向きな理由ばかりじゃなくて、月3〜4万円でお願いしていたアシスタントの方が辞めることになって、コンテンツマネージャー/クリエイターを自分でエージェントとして作らざるを得なくなった、というのが正直なところでした。でも、こういう選択肢が持てること自体が、これからの時代はすごく大事だなと思っています。

念のため言っておくと、これは「人がいらなくなる」という話ではないんですよ。人を育てて成果を出していくことはもちろん大事です。ただ、現実問題として、こういう選択肢があるかないかでビジネスのやり方も売上の伸ばし方も大きく変わる、という話です。


何から始めればいい?最初のアクションステップ

まず最初にやってほしいのは、たった一つです。

あなた自身が「めんどくせえな」と思っている仕事を、リストアップしてみてください。

そのリストから一つを選んで、AIエージェントで置き換えていく。これを一個ずつやっていくのが、一番現実的で効果の出る進め方です。いきなり全部やろうとしなくていいんですよ。一番嫌いな作業から潰していけばいい。

AIだけでも世界は変わりますが、AIエージェントという選択肢が出てくるだけで、ビジネスのやり方は180度変わります。ぜひトライしてみてください。


よくある質問(FAQ)

Q. AIとAIエージェントは何が違うんですか? A. 普通のAIは毎回こちらが指示・作業・思考・判断をする必要があります。AIエージェントは、その4つを自動でこなしてくれます。

Q. ChatGPTやManusのエージェント機能でいいのでは? A. 汎用エージェントは便利ですが、自社業務へのカスタマイズが難しく、結局人間の作業が残りがちです。業務に特化させると効果が大きく変わります。

Q. プログラミングができなくても作れますか? A. 自分の「思考・判断・作業」のパターンを言語化できれば、それをエージェントに渡す形で組めます。まずは一番めんどうな作業を一つ選ぶところからです。

Q. 本当に仕事がなくなるんですか? A. 「人が不要になる」という意味ではありません。3〜4時間かかっていた作業が数分で終わる、という意味です。空いた時間を別の価値に回せます。

Q. どんな業務から始めるのがいい? A. あなたが「めんどくさい」と感じている、繰り返しの作業からです。動画の切り出し、記事のセット、分析レポートなどは特に効果が出やすいです。

西埜巧祐

西埜巧祐

マーケティングコンサルタント/セールスコピーライター

西埜巧祐(にしのこうすけ、埼玉県出身、法政大学理工学部卒)は、日本のダイレクトレスポンスマーケティング/セールスコピーライティング/AIを活用したマーケティング・セールス・ビジネス成長の専門家。株式会社Earnestness 代表取締役。セールスライターとして約10年にわたって活動し、1,000人以上に指導。Dan Kennedy 著『売るプレゼン』監訳。

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