「俺、もしかして、、、ChatGPTがなかったら、もう書けなくなってる？」
そんな不安があります^^;
かれこれ、マーケティングやセールスコピーをやってきて10年以上。10年続けたら、その道については専門家・少し箔がつくと言われています（勉強じゃなくて、実践している前提の10年）。
コピーやマーケティングについて、集客とか販売においてだったら、大体答えを出すことができる（と思います）。
ましてや文章なら、、、、でも。
限りがある集中力
人間が持つ、1日の集中力には限りがあります。コップに注いだ水のようなものです。水は飲めばなくなります。集中力も使えば、なくなります。
ありがたいことではありますが、次から次へと仕事やプロジェクトが始まります。そしてお話もいただきます。
なるべく1日を通して仕事をしていくことが必要です。でも、私がきちんと集中できるのは、せいぜい13時まで。それ以降、ぐうたらしてしまいます。そんな時に、こいつが役に立つのです。
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ChatGPT！ジャジャン！
ヒーローのように、私を助けてくれます笑。書けない文章を、ガリガリ書いてくれます。煮詰まった内容をうまい具合に、良い感じにしてくれます笑。仕事の生産性を一気に上げてくれます。
こいつがなかったら、多分できなかった案件もあるんじゃないか。そう思います。というか、ありました。
実は、このChatGPTがあったから、できた案件もあったのです。おそらく、そのおかげで、、、おそらくですが、50万円ほどの売上になってくれたと思います（この瞬間に、ChatGPT Pro（3万円プラン）に課金することを決めました。
「書けないと、マーケティングできないよ（売上を伸ばせないよ）」
昔、ある人に言われたことです。インターネット上では、こんなふうに書くことによって、相手にメッセージを伝えられます。それによって、売上が変わるのです。いやというほど、見てきました。
あなたの商品が、世の中にあること。あなたの商品が、素晴らしいこと。あなたの商品によって、お客さんの人生が変わること…。
これらも、あなたが考えている・思っているだけじゃ、伝わりません。文章にして、伝える必要があるのです。
でも、その文章は、簡単には書けない。
ここに大きな問題があります。私も、文章が書けるようになるまでに、5年はかかったと思います。本当の意味で、成果が出るような視点が持てたのは、10年かかりました。
10年かけないと成果が出ないのか？そういうわけじゃありません。最初のレターから、そこそこの成果は出せたりしました。10年かけないといけないわけじゃありません。
大事な要点は、書かないといけない..ということです。
完璧な文章より、まず書くこと
多くの人が書けない理由。それは、完璧主義です。でも、それより100倍重要なのは、まず書くこと。思いを文章にすることです。とはいえども…書くのは大変。
そんなときにこそ、ChatGPTを使うべきなのです。書くために、私のように訓練をすることは良いことですし、推奨したいです。書くことのメリットは、ここでは語りきれないくらい、たくさんあるので。
でも、ビジネスの世界では、時間が重要です。だからこそ、、です。結果を求めるなら、ChatGPTを使うべきなのです。
ー西埜巧祐