フットインザドアって知ってますか?
もし知っているなら、、、かなり勉強されていますね^^; 私と同じ、心理か営業のマニアかもしれません笑。
もし知らない方!安心してください。この記事を読めば、わかりやすく学べます。そして、明日からの商談につながる率、営業の成約率、上がっちゃうかもしれません。
フットインザドア(Foot in the door)の名前の由来
この言葉は、昔の、訪問販売の営業マンの行動に由来すると言われています。
昔のセールスマンは、家のドアを開けてもらった瞬間に、相手が拒否してドアを閉めないように、文字通り「足をドアに挟む」ことがあったそうです。
「ちょっと待ってください〜!!!」って言って、ドアを閉められる前に、片足を突っ込むという笑。物理的にドアを閉められないようにすることで、話を聞いてもらう時間を少しでも作り出すわけです。
もちろん、現代で実際にこんなことをすると問題になりますが、この逸話が比喩として残り、心理的な「フットインザドア」として用いられるようになりました。
フットインザドア(Foot in the door)とは?
これは、心理学や社会心理学をベースにした、説得技法の一つです。簡単にいうと、小さな要求・受け入れやすい要求をまず出すこと。そして、その後に本来の大きな要求を受け入れさせやすくする方法なんです。
これ、結構強いんですよ。私もたまに使っています(使っていました)。
例えば、商談に繋げたいっていう場合です。これ、先日紹介した長友さんの本にも書いてあったことです。
セールスコピーライティングの仕事って
どうやって取ればいいんだろう?
現代だと、普通に探しても
見つかりづらくなっています。
ただ最新ビジネスモデルを使えば
仕事獲得の間口が広がり、
単価の高い仕事に繋げられます。
詳細はこちら
「商談」よりも「軽いミーティング」
長友さんの本では、まず商談という言葉を使わずに、「今度、軽く話す感じのミーティングをしませんか?」と言って、Zoomかリアルの面談に繋げるそうです。
多くの人は、商談に繋げるのに苦労しています。だけど、この方法だったら、「とりあえず、軽く話してみましょうか」ってなりやすいんですよね。
私も意識せず使っていましたし、私からみて「この人営業うまいなー」っていう人が、使っていたんです。
クロージングでも。とりあえずお試しで…
先日、あるセールスコピーライターと話していた時です。私も彼(セールスコピーライター)の力量は知っていました。ですが、どういう頼み方や、始め方をすればいいか、見えていなかったんです。そんな時に、彼から、こう言われました。
「西埜さんとの案件は初めてなので、とりあえずお試しで、こんな感じでどうですか?」
見事に、フットインザドアされた気分でした。でも、ありがたかったんです。私も、リスト収益化代行サービスのサインアップで、同じようなことをやりました^^;
始まりは、気軽な感じから…
始まりは、気軽な感じからが良いっていうことです。いきなり重い判断を迫られると、誰も動けなくなります。人間、悩むと、行動できなくなりますからね。
気軽な感じからスタートして、そこから本番の提案をしていく。一度、話をするチャンスが来れば、二度目、三度目と繋がります。
もし営業や商談の数が増えないことに悩みを持っているなら、気軽なところから始めましょう。
ー西埜巧祐
PS
ここまで読んでくれたあなたに、ひとつだけ質問です。今回のこのメルマガ、実は「フットインザドア」になっているのに気づきましたか?