GPT-5、もう使いました?
今日は、最新バージョンで出たGPT-5の感触について、話したいと思います。結論、面白い進化だなって思いました。
ただ、これは感触の話だと言うことは、ここで明確に伝えておきたいです。GPT-5は、使えるようになっているものの、技術仕様などは、まだまだわからないからです。。
これまでのモデルと、GPT-5の感覚的な違い
私たち起業家にとって、いろいろなツールが出ているとはいえど、結局は「売上や集客」につながるか、、、ですよね。結論から言うと、この進化は、そこに直結し始めている..っていう感じです。
思い起こせば、GPT-3が新しかった時。売上につながる素材を作ってくれるモデルとは、言い難いものでした(それでも使い方次第では、売り上げに繋げられました)。
理由は何かというと、こちらの意図を、GPT5が理解してくれていなかったんですよね。そりゃ、売れるものも、使えるものもできない、、、。
進化の傾向
これまでの進化で言うと、より人間に近くなっている..というのが、実際じゃないでしょうか。「これやって」となれば、「あ、なんかいい感じ」っていうのが、出てくると思います。それは進化の度に、そう思います。
そして今回GPT-5。うん。より人間らしくなっていると思います。進化のイメージですが、、、
- ChatGPT初期:24時間、頑張って働く新人
- ChatGPT4o:24時間、頑張って働く専門家(アマチュア)
- ChatGPT5:24時間、頑張って働く高学歴なビジネスマン・専門家。
【セールスコピーライター必見!】
「売れる仕組みを作ります」
もしあなたが、こういうフレーズを使って
集客や仕事獲得をしようと思っているなら…
残念ながら時代遅れかもしれません。
今の時代だと、色々な人が使っていて
刺さりづらくなっています。
でも、この時代で唯一、
かなり刺さるフレーズがあるんです。
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上記の暑中見舞いは、ChatGPTだけで作りました。マイナーなアップデートもあって、今では画像に、文字を入れられるようになりました(これは既出の情報で、違う動画で解説も解説しました。
これはでかいかなと。おそらくサムネやロゴ、いろいろなものもできるようになるのではと思っています。
画像ができるってことは、動画もね。
これによって、普通の仕事のスピード感がよりアップしそうだなと。。。
人間って必要?いるの?
コンサルやAIの指導をすると、こんな質問が出ます。「人間って、いるの?もういらないんじゃない?」みたいな。それは、人によるって感じだと思います。AIがこれだけ進化しても、やはり必要な人財は必要です。
AIに淘汰されるなら、そこまでだった、、、というだけの話です。
そうならないためにも、スキルや知識、そして能力を磨いていく必要があると思います。まず、GPT5が出たわけなので、ぜひ使ってみて、自分で体感をしましょう!
ー西埜巧祐