正確にいうと「生成AIを使っている人の割合は?」です。ちょっと考えてみてください。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
正解は、9.1%!!

「いやいや、もっと多いんじゃない?」って、私は思いました。でも、冷静に考えてみると、、、そんなもんだろうなって思ったのです。もし私のように「もっと多いのでは?」と思ったのなら、それは周りやYouTubeの見過ぎなのかもしれません。
例えば私の周りは、業界の中でも専門家やトップクラスの人ばかり。そういう人は、トレンドに敏感で、すぐに新しいものを試します。そういう人が周りにいれば、「もっと使っているでしょ」って思います。
でも、一般の人は、そうでもないのです。
{2日間限定公開}
無料ウェブセミナー公開
もう一生集客に困らない!
もう単発案件に困らない!
もう売上が不安定になることもない!
安定的に集客し、かつ売上に
繋げる秘密は「ChatGPT」だった…?
その理由は…
>>>詳細はこちら
他の統計は、もっと高いよ
こんな意見もあると思います。でも、統計というのも、調査方法は様々です。私が今回引き合いに出したのは「総務省」のデータです。個人的には、一番信用できると思っています。
他の「〜〜リサーチ」「〜〜研究所の調査」というのは、話半分で受け止めます。理由があります。それは、調査をしている対象が、トレンドに敏感だと思うからです。
よくあるのは、メールをチェックしてもらって、回答してもらうって話です。でも、そういうのに登録している時点で、詳しいに決まっていますよね笑。
一般の人から見たら、知らないことなんてたくさんあります。
にしても9.1%…
ChatGPTを使っている人が9.1%。残りの90.9%の人たちは使っていない。少なすぎじゃないですか?さすがに。
世の中では80:20の法則があります。成果の80%は、20%の人によって生み出される。少数の人が、多くの結果を手に入れる。
こういうデータを見ると、何か似ているものを感じますよね。
ChatGPT登場による変化の予測
この件に関して、私はある予測をしています。今後どうなるか。それは、、、
「生成AIを使いこなす優秀な人が、もっと優秀になる」という未来です。込み入った話になるので、その活用については話さないでおきましょう。でも、ChatGPTがあるから、成果をより出せるようになるのは、事実です。
じゃ、それ以外の人はどうなるの?っていう話ですが、、、
最悪の未来で言えば、「ベーシックインカム支給」が現実的になるのではないかと思っています。お察しの通りです。でも、これは最悪の未来で、、、普通に考えたら、普通の人たちの生活も豊かになるという未来もありえます。
ChatGPTを使って結果を出そう
まだ、ChatGPTを使っている人が9.1%なのは救いだと思います。いまのうちに、ChatGPTを使っておきましょう(慣れておきましょう)。
間違ってはいけないのが、ChatGPTを使って満足にならないこと。私たちはビジネスをしているので、ChatGPTを使って、売上を伸ばしたり、生産性を上げることが目的になります。
文章作れた!わーい!面白い!
ではなく、
売上を伸ばせた!集客できた!働く時間を減らせた!
ここを目指していきましょう
ー西埜巧祐